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POP-UP

WORKFLOW

POP-UP

PHASE 01

ORIENTATION & HEARING

オリエンテーション&ヒアリング

実現したい内容に対して、用件を深く掘り下げさせていただきます。
用件を明確にするためにも6W2Hを使って言語化していきます。
-6W2H-
Why なぜ・Where どこで・When いつ・What なにを・Whom 誰に・Who 誰から・Howどのように・How much いくらで。
※踏まえなければならないリスクや前提として存在する条件等も一緒に確認させてください。

PHASE 02

VENUE & PLAN PROPOSAL

会場候補&実施プランご提案

オリエンテーション&ヒヤリングで共有させていただいた内容をもとに最適と思われる会場候補と実施プラン(演出案/実施計画書/概算御見積書)をご提案いたします。

PHASE 03

LOCATION HUNTING

会場ロケーション確認

会場を実際にチェックしに行きます。収容人数や天井高さ、設備等はホームページや会場提供資料などでも確認できますが、現地に赴くことで実施のイメージを持つことができます。参加された方々に喜んでいただく“成功”のためには欠かせない工程となります。

PHASE 04

PRODUCTION WORK

制作作業/準備物手配

実施プランに沿って各種制作物を作り込んでいきます。定例で打合せ日を設けながら随時進捗をご確認いただきます。打合せ段階で発展したアイデアなどもアップデートし、常に最良のものを作り上げていきます。仮に事前の計画に変更が生じた場合においても柔軟に対応していきます。

PHASE 05

PRE-TRAINING

OJT研修

初日を迎える前までにスタッフ向けの研修を行います。弊社スタッフが講師となり、実施内容についての理解深化を図るだけでなく、トーン&マナーに合わせた対応スキルの統一化と向上を図ります。万が一、直前で追加や変更が生じた場合においても、本番を安心して迎えていただけるように対応いたします。

PHASE 06

FIRST DAY

本番初日

いよいよ初日を迎えます。1日終わるごとに実施数量や所感などを含めたレポートをご提出いたします。改善の余地がある場合は、現場へフィードバックを行い、満足度の高いイベントを維持していきます。想定していないクレームを含め、現場で起こるすべての事柄に臨機応変に対応していきますのでご安心ください。

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